これから「ダウ」の話をしよう

ダウ平均株価の過去のデータから分かる高値と低値のポイント

2016年6月27日、くりっく株365にNYダウが上場。
2016年7月15日、無料通話アプリでお馴染みのLINE(ライン)が日米で同時上場されるなど、今NYダウの動きに注目している方の数は過去最高となっているのではないでしょうか。
そもそもダウ平均株価は日本でいう日経平均株価(日経225・日経平均)と同じで、アメリカ合衆国の代表的な株価指数として公開されていて、ザ コカ・コーラ カンパニーやマクドナルド、ナイキ、アップル、ビザ…など日本でも馴染みのある企業ばかりが選ばれています。
(もちろん定期的に入れ替えがありますが…。)

そんなNYダウはくりっく株365に上場したことで、時差をあまり気にせずに取引することができるようになったと、今までNYダウに興味があっても取引できなかった方たちの注目の的となっているようです。
しかしNYダウにしろ、何を対象に投資するかにしろ、まずは過去のデータを収集し情報を得る必要があります。
過去のデータがあればファンダメンタルズ分析やテクニカル分析へと応用することができるので、NYダウが高値を記録した日は何があったのか、そして低値を記録した日は何があったのかを見てみましょう。

一昔前は情報を収集するだけでも一苦労でしたが、今ではネットワークのお陰で簡単に情報を得ることができるようになりました。
1980年代以降、ダウ平均は順調に上がっているかのように思えましたが、1999年から2002年にかけて緩やかに下落し、2008年になると大暴落していることが分かります。
特に2008年の大暴落はアメリカだけでなく、世界にも影響を及ぼすほどで日経平均はバブル崩壊後の最安値(7,603.76円)を更新したほどです。
まだ10年経過していないので、もしかすると当時のことを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。
この時、ダウ平均が大暴落したきっかけとなったのはリーマンショックです。
リーマンショックによりパニック的な売り注文が行われ歴史上最大の暴落へと繋がったのです。

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ダウ理論によるレンジ相場と連動相場。

どんな投資にも当てはまることですが、「ダウ理論」を知っているのとそうでないのとでは投資の質に大きな差が出ると言われています。
今後の投資をよりよいものにしていくために、ぜひまだ詳しく知らないという方は本項でダウ理論について少し触れてみてください。

ダウ理論とは、チャールズ・ダウという19世紀後半に活躍した金融ジャーナリストが構築した理論のことです。
ちなみにダウ・チャールズは1896年にダウ・ジョーンズ工業株平均株価を開発しました。
ダウ平均株価、NYダウという名称が用いられることが多いので、そちらをご存知の方も多いと思います。

ダウ理論を簡潔にご説明するならば、「相場の安値と高値に注目した理論」です。
たとえばFX投資を行っている方の場合、為替相場のチェックは日々怠らないことでしょう。
そこで気づくと思うのですが、為替相場はそのほとんどがレンジ相場となります。
レンジ相場とは値段の乱高下が少ない状態、言い換えると値段が拮抗している状態です。

レンジ相場ではいつブレイクしトレンド相場(一方向に値段が進むこと)になるのか予測ができないため、売買のタイミングを失敗すると損失が出やすい欠点があります。
つまり、相場に入るのはトレンド相場を狙っていくことが一番無難と言えるでしょう。

このとき、トレンド相場が出るか出ないかを決定するために用いるのがダウ理論です。
高値もしくは安値をブレイクした時にトレンドが発生するという考え方になります。
この取引手法さえマスターしておけば、利益を得られる可能性がぐっと高くなるのでぜひ覚えておきましょう。

では、具体的なダウ理論によるレンジ相場、トレンド相場の見分け方はどのように行えばよいのか、以下にまとめてみました。

・底値の切り上がり→上昇トレンドに突入→高値を更新→上昇が確定
・高値の切り下がり→下降トレンドに突入→安値を更新→下降が確定

このようなことが、ダウ理論を用いれば定義されるでしょう。

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おすすめのアメリカ株の銘柄。

資産運用として、アメリカの株に投資をしてみようと考えている方はいらっしゃいますか?
本項では、アメリカ株の基礎知識についてご紹介します。
また、おすすめの銘柄についてもご紹介しますので、ぜひ銘柄選びのご参考にしてみてはいかがでしょうか。

まず、アメリカ株のチェックをするのであれば、必ずNYダウやナスダックといったアメリカ株全体の株価指数の動きを必ず確認してください。
日本でいうところの日経平均株価や東証株価指数などにあたるものです。
個別の銘柄の今後がこの株価指数で見えるようになるためとても重要なものと言えるでしょう。

さらに、アメリカの市場に多大な影響を与えると言われているのが、FRB、連邦準備制度です。
アメリカ合衆国の中央銀行であり、アメリカ全土の主要都市に散在している連邦準備銀行の統括をしています。
FRBの政策はアメリカの市場はもとより、世界の株価にさえも影響を与えると言われているほどその力は絶大。
一部の投資家においては、FRBの政策判断が明確化されるまでは一次的に投資を控える方もいらっしゃるほど。

では、続きましておすすめの買い銘柄についてご紹介していきましょう。
私がおすすめとする基準として、”増配を続けている”ということが挙げられます。
増配、というのは配当の支払い金額が前回よりも増えている状態です。
つまり、企業の売り上げが良く、経営状態が安定していることを意味します。

日本株でも言えることですが、やはり投資をするなら利益を上げ続けている企業の銘柄を選びたいと思いますよね。
アメリカ株でも同じです。
どのような銘柄かと言いますと、

・プロクターアンドギャンブル
日本では”P&G”という略称のほうが定着していますね。
世界最大の消費財メーカーです。
58年連続増配となっています。

・ジョンソンアンドジョンソン
日本のドラッグストアにも商品をよく見かけることが多いですね。
アメリカに本社がある製薬、医療機器、ヘルスケアのメーカーです。
52年連続増配となっています。

・コカ・コーラ
説明不要の清涼飲料水メーカーです。
52年連続増配ということで、収益が安定しています。

が挙げられます。

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NYダウ証拠金取引について。

NYダウ平均(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)とは、アメリカの株価指数のことです。
アメリカを代表するもので、経済ニュース番組では毎日その数値が紹介されているのでご存知の方も多いことでしょう。
実はこのNYダウ平均にも「くりっく株365(取引所株価指数証拠金取引)」という金融商品で投資をすることができるようになります。
現在日本の個人投資家にも非常に人気があるようで、さらに大きな注目も集めているんだとか。
ちなみに、2016年2月より「NYダウ証拠金取引」として、平成28年6月に上場される予定です。

では、NYダウ証拠金取引の商品概要について、具体的に見ていきましょう。
今後の投資のご参考にしてみてください。

・商品名 NYダウ証拠金取引
・原資産 ダウ・ジョーンズ工業株価平均
・取引単位 指数×100円
・取引期限 なし
・取引時間 8時30分から翌日6時(サマータイム時は8時30分から翌日5時)
・配当相当額 あり
・付け合わせ方法 マーケットメイク方式
・証拠金基準額 54,000円

このように、日経平均株価が投資対象となっている日経225証拠金取引とほぼ同じシステムであることがお分かりいただけるでしょう。
違う点を挙げると、日経225証拠金取引の場合は
・原資産 日経平均株価
・証拠金基準額 84,000円
ぐらいですね。
NYダウ証拠金取引のほうが必要になる証拠金の基準額が低いことも特徴と言えると思いました。

NYダウに投資ができるということが決定したということで、これにより日本、アメリカ、ヨーロッパという世界の主要株価指数との取引が可能となります。
ちなみにヨーロッパ圏内の株価指数については、
・FTSE100(イギリス)
・DAX(ドイツ)
となっています。
もちろんトレーダーは、日本、アメリカ、ヨーロッパの株価指数を同じ口座で取引できますので、市場の活性化につながることは間違いありません。
さらなるくりっく株365の飛躍が期待されるでしょう。

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ロスカットの仕組みについて。

日経平均株価やイギリスのFTSE、ドイツのDAX、さらにはこのほど決定したNYダウなど、国内外の株価指数に投資することができる「くりっく株365」。
正式名称は取引所株価指数証拠金取引、と言います。
初心者向けの投資ということで多くのトレーダーが取引をしているんだそう。
なぜ初心者投資家に向いているかというと、「専門知識をそれほど必要としないため」。
株価指数というのはニュースを見ていれば目にする数値ですのでなじみがある方が多いことも理由ですね。

そんなくりっく株365ですが、レバレッジを用いた取引を行うことができます。
これはくりっく株365が証拠金取引であるため。
証拠金取引とは取扱業者に資金である証拠金を担保として差し入れていることにより可能となっています。

レバレッジを使った投資をすれば利益を上げやすくなる分、損失も膨らんでしまう可能性もゼロではありません。
特に初心者の場合は身の丈に応じた取引が難しい傾向にありますので、どうしてもレバレッジを最初から大きく設定してしまいがち。
預け入れてある証拠金が徐々に減ってくると、とあるシステムが発動します。

それが、「ロスカット」です。
ロスカットとは、含み損(保有しているポジションを決済しないで所持していた場合の、見かけ上の損失。実損ではありません)が大きくなりすぎた場合、自動的に強制決済が行われるものです。
実損ではなく含み損ということからも、証拠金が全額なくなる、もしくは不足金が発生してしまうというリスクを避けたシステムであることがお分かりいただけるでしょう。

くりっく株365の場合、取引時間中に5分間隔で有効比率を計算し、ロスカット判定をしているそうです。
その結果として、有効比率が100%以下になったときにロスカットが行われるとのことでした。
実損が確定してしまいますが、これ以上損失を大きくさせないということが目的です。

業者によってはロスカットが発動する前にロスカットアラートというシステムを導入しているところもあり、ポジションの決済に役立ちます。

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株式投資に役立つテクニカルチャートの選び方を紹介しています。

投資はリスクを伴うのでギャンブルのようなものと敬遠している方もいるでしょう。ハイリスク・ハイリターンの投資もありますが、初心者にはリスクを抑えたインデックス投資がおすすめです。インデックス投資なら大きな資本がなくても大丈夫です。

情報サイト「 テクニカルのテクニック」はインデックス投資のノウハウをわかりやすく説明しています。日経平均株価指数をグラフ化したチャートを参考にして日本全体の株式相場を分析しながら株の売買をします。テクニカルチャートの詳細はこちらがおすすめです。

代表的な225社の株価を平均してグラフ化したテクニカルチャートに注目しましょう。テクニカルチャートには大まかに分類してトレンドチャートとオシレーターチャートの2種類があります。トレンドチャートは長期投資に、オシレーターチャートは短期投資に効果的です。

こちらのサイトでは投資を成功させるためのテクニカルチャートの使い方や日経225チャートとNYダウの相場動向を収集する方法をわかりやすく説明しています。株取引の初心者は熟練した投資家の動向や情報を参考にしながらテクニカルチャートを利用しましょう。

株式投資の経歴があっても上手く資産運用ができずに悩んでいる方もいるでしょう。株取引には色々なタイプのテクニカルチャートが存在するのをご存知でしょうか。投資家の口コミ評価をもとに人気ランキング形式で紹介しているので参考になります。

人気ナンバーワンのボリンジャーバンドは、上下の2本線で表したチャートなので高確率で株価の変動がわかります。投資を変更するタイミングをつかみやすいメリットがあるのでテクニカルチャートに不慣れな初心者におすすめです。

2位は一目均衡表と言われるチャートです。ローソク足チャートや基準線などの5本線を利用して値幅や変動を表しています。3位は指数平滑移動平均です。現在と過去の株価を比較しやすいのでトレンド分析に役立ちます。インデックス投資に役立つテクニカルチャートのメリットを参考にして自分に合う方法を選びましょう。

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